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レーザー治療について

椎間板ヘルニアに対するレーザー治療(PLDD)について

 

PLDDとは

PLDDとはPercutaneous Laser Disk Decompression(経皮的レーザー椎間板減圧術)の略で、X線透視下にて1mm程度の太さの針を、局所麻酔下にて痛み等の症状の原因となっている椎間板に穿刺し、針の中を通したレーザーファイバーにて椎間板中央部分にレーザーを照射する方法です。
レーザー照射をして椎間板内腔を蒸散させることにより、髄核の容積が減り、椎間内の圧力を低下させることによって、ヘルニアが縮小し、神経の圧迫がなくなります。

PLDDの適応について

PLDDはすべての腰椎椎間板ヘルニアに対して有効ではありません。
頚椎の場合は、首の痛み、肩甲骨や肩痛がある小から中程度の頚椎椎間板ヘルニアが適応です。
腰椎の場合は、腰痛、おしりの痛みや大腿後面のしびれなどがある小から中程度の腰椎椎間板ヘルニアが適応です。
片側の強い下肢の痛み・しびれ(坐骨神経痛)、下肢の脱力など麻痺症状がある場合は従来の外科的手術の適応になります。
適応に関しては担当の整形外科医師にお尋ね下さい。

PLDDの成績について

73%~83%の方に有効であったと報告されています。
3%~7.5%の方がPLDDの効果がなく従来法による手術が必要であったと報告されています。
一過性ですが3%程度の熱傷性椎間板炎が報告されています。

費用について

適応のある場合、希望者に自費診療で、経皮的レーザー椎間板減圧術治療(PLDD)を日帰りで行ないます。
PLDDは先進医療であり、保険適応ではありません。
そのため、原因となる椎間が1椎間であれば概ね250,000円の自費負担となります。

※医療費の確定申告にて還付を受けれる場合がございます。
ご不明な点は事務スタッフまでお問合せ下さい。

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