2016年院内学術研修会

平成28年12月10日(土)に甲府富士屋ホテルにて第30回院内学術研修会を開催しました。

院内の各委員会から報告が5題、各部署からの研究報告9題が、1年通して研究した取り組みを発表しました。
また、第30回大会記念招待講演として、(株)佐藤商会執行役員の黒岩禅氏をお招きし「最高のチームを作るシンプルな仕掛け」と題しご講演いただきました。

 

2016年院内学術研修会

 

第30回
貢川整形外科病院院内学術研修会
発展
~私たちの進化と真価~

管理部からの報告

患者実績と収支報告:安積 広信
顧問税理士 長田 忠幸

 

各委員会からの報告

  1. 染対策委員会:金丸 愛
  2. リスクマネジメント委員会:大貫 聖子
  3. 転倒転落予防委員会:三宅洋平
  4. 褥瘡予防対策委員会:望月那美
  5. 患者満足度向上委員会:岸本 純

 

30回大会記念招待講演

「最高のチームを作るシンプルな仕掛け」:黒岩 禅 氏

 

演題発表

 

Ⅰ-1.リハビリ室における転倒予防への取組~情報共有と共通認識に着目して~

リハビリテーション科 中川 真美子

 

Ⅰ-2.退院に対する患者の心理的反応に影響する要因の分析と今後の取り組みについての検討

看護部 外来 山田 良美

 

Ⅰ-3.入院医療費に対する患者の不安、負担軽減への取り組みと効果について

医事課 赤池 由香理

 

Ⅰ-4.栄養課の視点から見た術後の早期経口摂取の試み

栄養課 渡辺 美恵

 

Ⅰ-5.生化学自動分析装置導入に伴う血糖検査における検体の検証

検査室 杉浦 美由紀

 

 

Ⅱ-1.当院におけるCKDの実態と病診連携の取り組み

薬剤部 依田 英樹

 

Ⅱ-2.新規導入したDEXAの高速モードは標準モードの代用となるか

放射線部 石丸 勝敏

 

Ⅱ-3.リカバリールームでの不快音に対する音楽療法の有用性の検討

看護部 病棟 佐藤 こず枝

 

Ⅱ-4.働きやすい職場作りを目指して~5S活動で整理・整頓に焦点をあてて~

リスクマネジメント委員会 菊池 薫


今年の学術研修会大会長には時吉聡介病棟医長が努められました。
記念講演をしていただく黒岩禅氏の書籍から、失敗の反対は成功ではなく、失敗=成功であり、結果は変わらない。
研究することが大切であり、結果をどう解釈するかである。と、挨拶をされました。

 

学術研修会大会長には時吉聡介病棟医長が努められました。

 

 

池上仁志院長の開会ご挨拶により第30回貢川整形外科病院院内学術研修会が開会されました。
ご挨拶の中で、「この日のために準備してきたと思います。その取り組みを十分に発揮できる様、頑張って下さい。」とのエールが職員へ送られ研修会を開会致しました。

池上仁志院長の開会ご挨拶

 

転倒転落予防委員会では転倒転落予防の啓蒙活動の一環として、院内で転倒川柳コンクールを行いました。
応募総数 作品とたくさんの応募をいただきました。
厳正なる審査の結果3作品が選ばれました。

  • 最優秀賞外来看護師 大堀彰恵

転倒川柳コンクール

 

第Ⅰ部の座長は森下恭資外来医長が行いました。

第Ⅰ部の座長:森下恭資外来医長

 

第Ⅱ部の座長は久津間智允副院長が行いました。

第Ⅱ部の座長:久津間智允副院長

 

第Ⅱ部 会場の様子

 

全職員対象の学術研修会のため、会場は昨年に引き続き甲府富士屋ホテル内グランドホール 「昇仙閣」を貸切で行われました。
各々が1年を通じて研究した取り組みの発表であり140名の出席者も引き込まれ、熱心な質疑応答が繰り広げられました。

熱心な質疑応答の様子

 

院長先生をはじめ先生方、所属長等の評価者が厳正なる審査、評価を行った結果、第30回院内学術研修会学術奨励賞は依田英樹薬局長の演題発表が受賞致しました。今年はどの発表も素晴らしく、2題の演題発表が優秀賞を受賞致しました。

 

学術奨励賞

当院におけるCKDの実態と病診連携の取り組み
依田 英樹

 

優秀賞

リハビリ室における転倒予防への取組~情報共有と共通認識に着目して~
中川 真美子

 

リカバリールームでの不快音に対する音楽療法の有用性の検討
佐藤 こず枝

 

努力賞

働きやすい職場作りを目指して~5S活動で整理・整頓に焦点をあてて~
菊池 薫

 

(左より佐藤こず枝病棟看護師長、中川真美子理学療法士、依田秀樹薬局長、菊池薫病棟主任看護師

(左より佐藤こず枝病棟看護師長、中川真美子理学療法士、依田秀樹薬局長、菊池薫病棟主任看護師)