新型コロナウイルス感染症について

2005年の学術活動

 

学会発表

 

  1. 腰椎固定手術後に隣接障害にて再手術を要した症例群の検討
    池上仁志・田中恵・矢数俊明 他
    (第78回日本整形外科学会)

  2. 頚椎Laminoplastyの術後axial painの検討(C7棘突起温存の意義)
    池上仁志・田中恵・矢数俊明 他
    (第34回日本脊椎脊髄病学会)

  3. 頚椎Laminoplastyの術後axial painの検討(C7棘突起温存の意義)
    池上仁志・田中恵・矢数俊明 他
    (第54回東日本整形災害外科学会)

  4. .C7棘突起および同付着筋群を温存した頚椎片開き式拡大術の頚部痛の検討
    池上仁志・田中恵・矢数俊明 他
    (第40回日本脊髄障害医学会)

  5. 腰椎外側性狭窄症(椎間孔障害)における単純X線像側面の% pedicle heightの臨床的意義
    池上仁志・田中恵・矢数俊明 他
    (第11回脊椎インストゥルメンテーション学会)

論文発表

 

  1. 高齢者(70 歳以上)圧迫性頚髄症の手術成績の検討
    (日本脊髄障害医学会雑誌;80-81,16(1) 2005年)